信販会社のカードローンがおすすめ！山陰信販のCash Value！

お金を借りるとき、みなさんはまず銀行や消費者金融を検討しますが、実は信販会社でお金を借りることができるのをご存知ですか？信販会社とは貸金業やクレジットカード業務などを主に行う会社です。

信販会社には大手、中堅などあがりますが、いずれも歴史が古く、長年の実績のある会社が多いです。信販会社の中には消費者金融よりも貸金業のノウハウを心得た会社もあり、安心してお金を借りることができます。

今回ご紹介する山陰信販株式会社は鳥取県を本拠地とする会社ですが、全国に支店があり事業を展開しています。クレジットカードの発行が主な業務ですが、カードローンの取り扱いもあります。

山陰信販株式会社は大きな会社ではありますが、地域によってはそれほど知名度は高くありません。お住まいの地域によってはあまり情報がないということもありますので、こちらの記事では山陰信販株式会社について詳しくご紹介したいと思います。

全国的に事業を展開！山陰信販株式会社

山陰信販株式会社は鳥取県を本拠地とする信販会社です。創業は1963年と歴史が古く、様々な分野で実績を積んできました。クレジットカード業はもちろんのこと、ホテル業や融資業務、保証業務なども行っています。2006年にはローン専用カードの発行を開始しています。

現在では鳥取県のみならず、山口県、広島県、岡山県、福岡県、関西や東京にも支店があります。

山陰信販のカードローン

山陰信販株式会社は信販会社ですので、主な業務はクレジットカードの発行です。rebonカード、ゲゲゲの鬼太郎カードJCB、SCカードVISA/JCBなどが人気のクレジットカードです。

今回はクレジットカードではなく、山陰信販の取り扱うカードローンにスポットを当ててみました。

キャッシングローン専用カードCash Valueは広がる夢のお手伝いをしてくれるカードローンです。

【商品詳細】

入会金年会費無料で借入できる手軽な商品と言えばCash Value

山陰信販の取り扱うキャッシング＆ローン専用カードCash Valueについて詳しく見ていきましょう。

金利

Cash　Valueの金利は7.8％～18.0％となります。

金利は利用可能枠に応じて設定されます。審査基準により、お客様の希望に添えない場合もあります。

限度額

Cash Valueの限度額は最大300万円となります。中堅の消費者金融などに比べるとゆとりの限度額と言えます。

担保・保証人

担保、保証人は原則不要です。

申込資格

申込資格は満20歳以上65歳以下の方で安定した収入のある方に限ります。

必要書類

また、利用可能枠50万円超を希望する場合、また無担保借入額が100万円を超える場合には年収を証明する書類（源泉徴収票、給与明細等の写し）が必要となります。

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消費者金融の申込にマイナンバーは必要？個人情報が気になる！

借入方法

借入方法は以下のいずれかになります。

• テレホンキャッシング（最短2営業日後振込）
• Webキャッシング（最短2営業日後振込）
• CDキャッシング（全国のCD・ATMでキャッシング）
• 利用可能なCD・ATMはHPから検索することができます。

利用時残高スライド元利定額リボルビング方式で無理のない返済

Cash Valueの返済は利用時残高スライド元利定額リボルビング方式を採用しています。

利用時残高スライド元利定額リボルビング方式では、利用のあった締切日残高に応じて月々の返済額が決まります。

返済日

返済日は毎月27日となります。支払いは指定口座からの口座引き落としとなります。

返済期間

返済期間は1～88回(最長7年4ヵ月)となり、3年毎の自動更新(要審査)が必要となります。

返済以外に必要な経費

返済（元金＋利息）以外に下記の費用を負担する必要があります。

• ATM手数料
• 再振替等にかかる費用
• 公租公課

問い合わせ

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山陰信販のカードローンCash Valueを一度お試しあれ！

信販会社のカードローンはなんだかハードルが高い気がしますが、山陰信販なら手ごろな商品で安心して利用できます。山陰信販は事業規模も大きく、今後の成長も期待できる会社です。

山陰信販はクレジットカードの発行が主な業務ですが、カードローンやキャッシングにも力を注いでいます。キャッシング専用のCash Valueは低金利とゆとりの限度額で人気の商品です。

CashValueの申込はまずはコンタクトセンターでお電話ください。その後詳しい申込の流れをご説明します。契約後は、提携金融機関のATMやインターネットからの振込キャッシングなどを利用することができ、利便性は抜群です。

また返済に関しては山陰信販のHPから返済シュミレーションを利用することができます。

具体的な返済計画を立てるために返済シュミレーションは有効です。

現在借入先に迷っている人は、消費者金融ではなく信販会社を検討してみるのも良いアイデアだと思います。いつもとは違った借入先で、自分に合ったサービスに出会うこともあります。ぜひ山陰信販をチェックしてみてください。

【参考記事】
消費者金融と銀行カードローンの違いとは？メリットデメリットを検証