消費者金融一覧:大手~中小正規業者を根こそぎ調査
> > 低金利と安心の限度額!学生ローンなら阪神クレジットがおすすめ!

低金利と安心の限度額!学生ローンなら阪神クレジットがおすすめ!

最近では消費者金融を利用する人が増え、男性ばかりではなく、女性や高齢者もお金を借りるようになりました。もちろん学生の中にもお金を借りたいという人は大勢います。学生というと勉強が忙しくて、お金はあまり必要ないと思われがちですがそんなことはありません。

むしろ学生だからこそ、学費、教科書代、レジャー費、資格取得のための費用などお金がかかることがあるのです。もちろん多くの学生はアルバイトをしていますが、それだけでは十分ではないということもあります。

そんなときにおすすめしたいのが、学生専用の消費者金融です。学生専用の消費者金融は一般向けのローンに比べて、学生のための特典や割引があるなどメリットが多いのが特徴です。

今回ご紹介する阪神クレジットは大阪にある学生専門の消費者金融です。歴史も古く、実績もありますので消費者金融が初めての学生でも安心して借入ができます。阪神クレジットのついて詳しくご紹介していきます。

いつも明るいスタッフが対応!学生専門の阪神クレジット!

阪神クレジットは大阪府東大阪市にある中堅の消費者金融です。創業は1978年と歴史が古く、大阪で長年の実績があります。学生専門の消費者金融というだけあって、元気なスタッフと明るい店内で学生でも気軽に利用することができます。

阪神クレジットの営業時間は平日9:30~18:00.土曜日は9:30~15:00までとなります。

日曜祝日はお休みとなります。ただし、融資の受付は閉店30分前までです。

阪神クレジット学生ローンは低金利と安心の限度額

阪神クレジットの学生ローンについてもう少し詳しくみていきましょう。

金利

学生ローンの金利は12.0%~20.0%になります。

金利は審査によって決定します。

限度額

融資限度額は5万円~30万円となります。

学生は返済能力が低いのであまり借り過ぎない方がいいですね。もう少し限度額を上げたいという場合には相談に乗ってくれるようです。

店舗・保証人

担保、保証人は原則不要です。

急な入用にも対応!

阪神クレジットの場合、即日融資はありませんが申込後審査に問題がなければ後日振込による融資となります。

阪神クレジットの申込は来店がマスト!

阪神クレジットに初めて申込をする場合には、来店が必要となります。来店の際には印鑑、身分証明書3点(免許証、学生証、保険証)が必要となります。身分証明書のコピーは不可となります。未成年の場合は、親の承諾が必要になります。

2回目以降の借入は来店不要で振込を受けることができますので、忙しい学生にとっても助かります。

申込について

申込の流れは以下の通りになります。

申込(来店)

審査(30分程度)

契約(融資可能な場合、書面による契約)

手続き完了(融資)

気になる返済額は返済シュミレーションで計算してみよう

収入の少ない学生はとくに入念な返済計画を立てることが大事です。

そのためには阪神クレジットのHPから活用できる返済シュミレーションを試してみましょう。

【返済例】

返済回数 10万円 20万円 30万円
6回 17,553円 35,105円 52,658円
12回 9,168円 18,336円 27,504円
18回 6,381円 12,761円 19,142円
24回 4,993円 9,985円 14,977円
36回 3,615円 7,231円 10,846円
返済シュミレーションでは利用金額、返済回数、月々の返済のうち2つの項目に入力することにより、残りの項目が試算されます。例えば、10万円を12回で返済する場合には、毎月の返済額は9,168円となります。

【こちらの記事も参考にどうぞ!】
消費者金融で10万借入れ、事前の返済シミュレーションで安心利用!

学生なら学生専用のキャッシングを選ばないともったいない!

最近では学生でもアルバイトなどで収入があれば、利用できる消費者金融も増えています。しかし、一般のローンを利用すると学生ならでは恩恵にあやかることはできません。せっかく学生という特権があるのですから、学生ならではの低金利や特典を賢く利用しましょう。

東京の高田馬場は学生街だけあって学生専用ローンがたくさんあるのですが、関西ではあまり聞かないため阪神クレジットは貴重な存在だと思います。

明るいスタッフが対応してくれたり、無理のない返済計画提案してくれるなど学生が快適に借入できる環境を提供してくれます。

学生の方で初めて消費者金融を利用するという方は初心者でも安心して借入できる阪神クレジットをおすすめします。わからないことがあれば気軽に問い合わせてみましょう

トピックス
ページトップへ