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やっぱり気になる返済のこと!毎月の返済額はいくら?

消費者金融を初めて利用する人にとってはわからないことが多くて、あれこれ気になりますが、とくに気になるのが返済のことです。お金を借りたら返すのは当然のルールなのですが、ルールを守らない人もいて困ります。

毎月いくら返済しなければならないのか把握することが基本ですが、毎月の返済額は借入金額や金利によって決まります。無理なく返済するためには事前にきちんと返済計画を立て、毎月の返済額を把握しておくことが大事です。

毎月の返済方式、返済日、返済方法、もしも返済できないとどうなるのかなど返済について知っておくべきことは沢山あります。具体的な返済額を知るためには返済シュミレーションの活用をおすすめします。また返済日を忘れないための口座振替やお知らせメールなども便利です。

スムーズに返済して、なるべく早く完済することが消費者金融の賢い利用方法です。この記事では返済に関するあらゆる情報をご紹介していきます。

毎月の返済額はどうやって決まる?金利は低い方がお得

消費者金融の利用を検討するとき、借入先選びの基準となるのが金利です。なぜ多くの人はそれほどまでに金利にこだわるのでしょうか。金利によって支払う利息が決まるので、金利が低い方が返済総額が少なくて済むのです。

毎月の利息の計算方法を見てみましょう。

利息 = 利用残高 × 実質年率 ÷ 365 × 利用日数

例えば?万円を実質年率18%で借りた場合、1か月(30日間)にかかる利息は、
10万円×0.18÷365×30 で、1,479円となります。

10万円を借りた場合の毎月の利息は1,479円となります。この金額を高いと感じるか安いと感じるかは人ぞれぞれです。もちろん借入額が高くなれば、支払う利息も多くなります。

金利は限度額によって変わる

それではこの金利はどのように決まるのでしょうか。一般的に消費者金融の金利はその他のローンよりも高いと言われています。

例えば100万円を借りた時の銀行カードローンの金利が14%~15%というのに対し、消費者金融は17%~18%です。

この金利は利息制限法という法律によって決められています。

利息制限法とは貸金業者を対象とした法律で金利の上限を設定しています。

借入額 金利
10万円未満 年20%まで
10万円~100万円未満 年18%まで
100万円以上 年15%まで

金利は限度額が高いほど金利が低くなるという仕組みです。この上限に基づいて金利が設定され、それに応じた利息を支払わなければなりません。

それでは具体的な毎月の返済額について、その返済方式についてご説明しましょう。

返済方式によって毎月の返済額が決まる!選べる返済方法が便利

金利についてご理解いただけたかと思いますが、毎月の返済額は返済方法によって決まります。消費者金融で採用されているのが残高スライドリボルビング方式です。

通常のリボルビング方式では毎月一定の返済額から先に利息分を支払い、残りが元金に当てられます。そのため元金が全く減らないという事態も起こります。それを回避するために採用されているのが残高スライドリボルビング方式です。

残高スライドリボルビング方式の場合、残高に応じて毎月の返済額がスライドしていきます。毎月の返済額は一定ですが元金と利息の割合が変動していきますので、借入残高が多いときは毎月の返済額を多くすることで着実に残高を減らすことができます。

下記の早見表を見ると借入残高に応じて元金と利息の割合が変わっていくのがわかります。

【10万円を金利18・0%で12カ月間借入した場合】

回数 返済額 利息 元金
9,126 1,134 7,992
2 9,126 1,361 7,765
5 9,126 1,101 8,115
10 9,126 393 8,733
12 9,126 132 8,976

返済シュミレーションを利用しよう

返済方式についてはなんとなくわかったけど、計算が苦手で毎月の返済額がよくわからないという人は消費者金融各社のHPで利用できる 返済シミュレーションをお試しください。

借入額や金利、返済回数を入力するだけで毎月の返済額を算出してくれるツールです。

返済早見表を確認することができますので、完済までの返済計画を立てるのにとても役立ちます。毎月の返済に関して具体的な数字を知ることで後でこんなはずじゃなかったというトラブルを防ぐことができます。

借入額を決めたら返済シュミレーションを活用するのが鉄則です。

返済期日について

返済期日は借入先によって異なります。毎月数回の設定された返済期日の中から都合の良い日を選ぶこともできますし、一ヶ月のうち自由に都合のいい日を選ぶことができる場合もあります。ただし、口座振替の場合は返済日が限定されていることもあります。

その他にも35日サイクルで返済することも可能です。給料日直後に返済日を設定すると残高不足で返済が遅れるなどのトラブルを防ぐことができます。

返済方法について

返済方法も借入先によってことなります。

主な返済方法としては、口座振替、銀行振込、インターネットバンキング、店頭窓口、ATMなどから選ぶことができます。

忙しい人や遠方にお住まいの人も自分のライフスタイルに合った返済方法を選ぶことが大事です。

返済日お知らせメール

返済日を忘れるのが心配という人は返済日お知らせメールを設定することができます。返済日数日前にお知らせメールが送られてきますので、返済日を忘れがちな人には便利なサービスです。

事情があって返済が困難に!期日までに返済できないとどうなる?

返済について十分理解していても事情があってどうしても期日までに返済できないことがある場合、どうしたらいいのでしょうか。返済が遅れたり、滞ったりするとどのようなペナルティがあるのかご説明します。

返済遅れは信用情報に登録される

私たちがローンを組んだり、クレジットカードを作ったりするとその情報は信用情報として登録されます。いわば、個人のお金の関する情報です。登録内容はおもに契約のこと、取引のこと、返済のことです。

返済が遅れた場合、滞った場合にはその事実が信用情報として登録されていまいます。

登録された内容をもとに金融機関はお金を貸すかどうか判断しますので、信用情報に問題があると将来の借入審査に影響します。

信用情報にどのような問題があると審査に通らないのかということは個人の属性や借入先の審査難易度にもよりますので一概には言えませんが、返済の遅れを繰り返すことで審査に不利になることは確実です。

どうしても返済期日に返済できないときはどうする?

とはいえ、お金の工面ができなければ返済はできません。そんなときはまずは借入先に連絡しましょう。返済期日を過ぎても返済がされない場合、借入先から連絡があります。その際にきちんと事情を説明し、返済日を再設定してもらいましょう。

一番してはいけないのは、連絡を無視して放置することです。携帯電話やスマホへの連絡を無視すると、勤務先に電話がきたり、自宅や勤務先に通知が送られてくることもあります。消費者金融側としては借金を踏み倒すつもりではないかと焦ってしまいますよね。

まずはきちんと連絡し、事情を説明することが大事です。消費者金融としても少しづつでも返済してほしいので返済計画の見直しの相談に乗ってくれる可能性もあります。連絡を絶ってしまうと、最終的に取り立て会社に債権が移り、返済計画の見直しなどの交渉もできなくなってしまいます。

消費者金融を利用する際には返済のルールをきちんと守ることがとても大事です。

【こちらの記事も参考にどうぞ!】
消費者金融トラブルでもう悩まない!相談窓口はこちら!

信用情報に傷がつかないためにもルールを守って借入することが大事

消費者金融を利用する前に返済についてきちんと理解しておこうとする気持ちはとても大事です。消費者金融は手軽に借入できますが、毎月きちんと返済しなければならないという点では他のローンと違いはありません。

返済が遅れたり滞ったりすれば信用情報に傷が付き、今後ローンやクレジットカードを契約するのが難しくなります。返済計画をきちんと立てないまま、安易に借入すれば返済に行き詰まる可能性は高くなります。

そのためには返済シュミレーションを利用して毎月の返済額をチェックしたり、返済方法や返済方式について確認することが欠かせません。

返済シュミレーションや返済日お知らせメールなど便利の機能をぜひ活用してください。

返済についていろいろ理解していても返済が遅れてしまうことがあるかもしれません。そんなときは連絡を無視するのではなく、事情を話し、返済日や返済額について相談しましょう。返済できないからといって消費者金融からの連絡を無視するのはNGです。

消費者金融の利用を検討している人は、まずは返済についてきちんと理解したうえで申込をすることが大事です。返済がスムーズにできないと、返済期間が長引き結果的に返済総額が多くなってしまうこともあります。

【参考記事】
消費者金融で借りたお金の返済方法5つ、自分に合うやり方を選ぼう!

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